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シダン「本日のゲスト、クリエーター名、眼鏡ワニさん作、『爆弾少女』より天月 尚君です!!」
尚「うぃ~す」
蓮太「って、うわぁ!!」
シダン「ひぃ!!」
尚「はぁ?」
シダン「い、いや……何もないよ。
いきなりチンピラが入ってきたなんて思ってないよ。」
蓮太「言ってもてるやん……」
尚「いきなり目つきネタかよ……」
蓮太「てかラジオじゃ全然わかんないし。
じゃあ、まぁこれ聴いてるリスナーの人達もわかるように自己紹介してもらいましょう!!」
尚「おう。
俺の名前は天月尚(アマツキナオ)。呼び方は好きにしてくれ……。17歳で学生やってる。
得意なことは料理。苦手なことは我が目つき……。
目つきの事で何か言ったら死ぬと思え……。
あと、能力的なものに『怒りの拳』ってのがあるな……」
シダン「そういえば、目つき悪いねー」
蓮太「いきなりいっちゃった!!」
尚「……言ったよな。
目つきのことで何か言ったら……死ぬと思えってな!!」
どがらしゃぁぁん!!
蓮太「いきなり怒りの拳炸裂!!
あぁ~シダンも逃げるから機材が~
じゃあ、直してる間に志田 光さんに作品紹介していただきましょう。」
シダン(変声)「どうも、モバゲー作品評論家の志田 光です。
てか、僕の出番が時間稼ぎ扱いかいな。
まぁ気にせずやっていきましょう。
主人公、天月 尚は癖の強い連中に囲まれながらも一応、平穏に暮らしていた。
しかし、そんな彼の日常を180度変えたのは一発のミサイル……否、“爆弾少女”だった。
『さらば、俺の日常!!』
この話はですね、人と人のやり取りっていうのがすごくおもしろい!!
実はいろいろと先のことも知ってるんだけど、これからもっともっと話が広がっていって、もっともっとおもしろくなると思うから今のうちに読んでおいて損はないですよ!!」
蓮太「よし、終わった&直った。
ナイスタイミングです、志田さん。」
尚「早……」
シダン「作品紹介自体を褒めて欲しかったな~」
蓮太「そろそろ声戻そうか。
さて、続いて尚君の持ち込み個人企画の発表を。」
尚「おう!!
俺の個人企画は……」
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