第三話

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同じく花畑 「さあ、教えて」 「………」 ピクピクッ 「なにか喋ってよ!!」 クパァ 「いや、神経を麻痺させてちゃ喋れないだろ」 「あ、毒もりすぎてた…」 数分後... 「ふいー、助かったずぇい、色(^ω^;)」 「偶々通りかかっただけだ。それより、幽香は今太陽の畑か?」 「多分そーだと思うよ」 「そーいやフランは何処に消えt(ドゴォオオオォ)………」 「今の妖力って…幽香?」 「片方はフランと…もう一人いる?(^ω^;)」 「とりあえず行ってみよう」
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