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銀「………ぇ、何?ラジオ的小説?何だそれ。悪いが俺は暇じゃねーの。これをみろ!!値下げパフェ券!今日までなんだよ。そういう事で……痛ででででで!!!分かった!やるから抓るなって…!」
銀「んで?どうすんの?何やれば良いの?……ゲスト呼んでるから雑談しろ?…ぇ、ちょッ…ゲストって誰?」
銀「何々?第一回目の豪華ゲストは……志村新八だァ?オイオイ、呼び間違えてんじゃねーよ。新八が豪華なわけねーだろ?アレは何だ…………駄メガネだから」
新「初っ端から何ゲストにケチつけてんのアンタはァァァ!!!」
銀「うるせーな。…ってわけで地味で駄メガネな志村新八キュンでーす」
新「どーも(照)ってか銀さん、こんな事してないで仕事探して下さいよ」
銀「ぁ、ヤベェ。ちょッ俺糖分切れて来たからパフェ食いに行ってくるわって事で」
新「何ですか肩のこの手は…?」
銀「イヤ、立派な新八くんにはいつも感謝してるよ。」
新「…な、何なんですか…急に…(汗)」
銀「そんな新八くんには特別にこの番組任せようと思うんだよ。イヤー、俺って優しー」
新「ただ面倒だからって僕に押し付けてるだけじゃないですか!!!」
銀「オイオイ、勘違いするなって。ただアレだから…駄メガネを返上させてやろーとしてるだけだからコレ」
新「意味わかんねーよ!!!つか言い訳にもなってないから!!……!」
「「?」」
銀「えー何々『もう時間ですので、締めてください』?だってよ♪何だ早いじゃねーか」
新「銀さんがグダクダしてるからじゃないですか!コレからこんなんでいいんですか!?」
銀「つーわけで次回のゲストは……オイオイ、ヅラかよ。勘弁してくれっての。アイツ真面目通り越してうぜーんだよなァ…ブツブツ」
新「…無視かよ(汗)はぁ…それでわ銀さんに代わって。次回お楽しみに」
銀「え!!ちょッ、何勝手に終わらs《ブツッ》
END
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