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銀「はぃ~今日もやってきた銀魂放送局。早く終わんねーかな。スランプ過ぎるまでって先が見えねぇーから。面倒なんだよ」
桂「銀時。こういう時こそ手助けせねば男がすたるぞ」
銀「ってオイ。何勝手にでてきてんだ?まだ呼んでねーだろが…!」
桂「いや何。さっき誰かに呼ばれた……ような気がしてな…?」
銀「オイオイオイ!!!何?その曖昧な記憶ゥ!?誰も呼んでねーし!お前アレだろ?死の使いかなんかに呼ばれたんじゃねーの?」
桂「ハッ!!!もしやエリザベスが俺を呼んでいるんじゃ!?」
銀「おーい。聞いてる…わけねーか」
桂「こうしちゃおれん!!銀時!これにておいとまさせてもらう」
銀「おー。もう来んな」
桂「でわ、さらばだ」
銀「やっと帰りやがったか。んで…次回次回っと、えー…沖田。誰?……あぁ、総一郎くんね。ぇ、総悟?どっちだっていいじゃねーか。んじゃ、またな」
END
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