第三回

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銀「暑ィ~。…ぇ、何?もう始まってる?ウッソまじ!?…ぁー今日もやってきました銀魂放送局。今日のゲストは総一郎くんです」   沖「旦那ァ、いい加減覚えて下せェ総悟ですぜ。 総 悟 。次間違えたら罰ゲームって事で鼻フック宜しく頼みまさァ」   銀「何で鼻フック?つか俺すぐ鼻血出しちゃう質何だよね。って事で多串くんにバズーカ三発でお願いしまーす」   沖「解りました。土方コノヤローに大砲百連発で」   銀「アレ?なんか酷くなってない?俺確かバズーカって……まぁいいや。喰らうの俺じゃねーし」     ガヤガヤ   銀「なんかうるさくねーか?」   沖「あぁ、きっと土方コノヤローじゃねーですかィ?」   銀「何でわかんの?」   沖「今回俺が出るってんで土方さんにラジオ聞かせてたんでさァ。きっと鬼のように血相かえて乗り込んで来たに違いねェ」   銀「業とだよね」   沖「つーわけで旦那。旦那の事は一生忘れません………多分」   銀「ぇ、何俺。やられる事決定なの?つか多分って酷くない?」   沖「じゃ俺はこれで帰りまさァ」   銀「……」         銀「次回は…………イジメ?エリザベスとかこれ完璧イジメだろォォオ!!!俺にどうしろってんだ!?あの生き物をどうしろってんだァァァア!!!ちょッk《ブツッ》   END
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