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朝、何時ものように寝ている少年、沢田綱吉事ツナ。
ツ『スースー・・・』
?『おい、起きろ駄目ツナ』
ツ『スースー・・・』
?『いい加減起きろ!』
ゲシッ!((飛び蹴り
ツ『痛っ!何すんだよリボーン!』
リ『起きないお前が悪い』
ツ『相変わらず酷いな~;;』
リ『どうでも良いからさっさと出かける用意しろ』
ツ『えっ出かけるの?』
リ『まぁな((ニヤッ』
その時リボーンがニヤッとしたことをツナは見逃さなかった。
ツ((アイツ絶対何か企んでる・・・!))
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