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『はぁー。どうしてあをなに学校が嫌いなのか。』 瑞希がこういうと、 「まぁ、サボるほうが楽しいんだろうね。」 智希は少し笑って言った。 『まぁ楽しいけどさぁ。』 「おれらも1年の頃、サボりまくったけどなぁ。」 笑いながらしゃべっていると、上から・・・。 「着替えたよ。」 『私も。』 「学校へ行くか。」 そして、歩いて学校へ、 「今日は、サボんなよ。おれらこっちだから。」 「はいはい。」 そして、教室へ行くと・・・。
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