うの

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「靴を、嘗めろぉ?」 「ああ。」 「ジョーダン?」 「まさか。」 「………。」 「嘗めろよ。」 「……か…、……ろ…。」 「ハッキリ喋れ。愚図。」 「アシ。」 「足?」 「ん。」 「足を、上げろ。」 「……は?」 「せーやーかーら。嘗めたるさかい、足あげぇ言うとるんよ。」 「…自分が跪けばええんのとちゃう。」 「アカンアカン。何、自分出来へん言うんか。 なっさけあらへんなぁ、タマ付いとらんのと…んんっ?!」 「早う、嘗めんか。足上げたら嘗めるんやろ?」 「巧くできたら褒美やるさかい、頑張るんやな。」 「…変態。」 「判っとる。」 ―――――― 途中から撃沈← 何故関西弁にしたのかは…、きっと、大和彼氏だと思う。 鬼畜×鬼畜と足嘗めが書きたかった。 攻めは、鳥さん 受けは、べあす 茨っぽいけど、リバでも行けそう← べあす、と打つために『べ』って打ったら初っぱな『ベアトリーチェ』って出てきた← つか、攻めの身体柔らかくね?
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