プロローグ

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スーパーに入ると 穣わカートを取り かごを乗せた。 穣「なに食いたいの?」 愛「なんでもいいです…」 穣「じゃあカレーね」 愛「えっ朝からカレーって」 穣「イチローわ朝からカレー食ってるからあんなに活躍できてんだよ!」 愛「あっはい。」 愛「(なによそれ…)」 穣わ基本的な カレーの材料を かごの中に入れ、 お菓子のコーナーに 向かっていった 穣「なんか好きなの選んでいいよ。」 愛「えっ本当に?」 穣「うん。」 愛「(なんだ。少しわ優しいとこあんじゃ~ん)」 愛「なににしよーかな~🎵」 これでもかと愛わ 自分の好きなお菓子を片っ端から かごに入れいった。 穣「……どんだけ。ちゃんと全部食えよな。」 愛「はいは~い」 かご中がいっぱいに なったところで 穣達わレジに向かった。 店員「○○○○円になりま~す。」 穣「カードでお願いします。」 穣の財布の中ににわ ほとんど現金わ 入っていなかった。 愛「(高校生でカードって…親が金持ちなのかな?)」 店員「ありがとうございました~!またお願いします。」
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