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~放課後~
「カヲル君どうして・・・・」
「シンジ君、君に逢いたかったんだよ」
「カヲル君・・・・・」
シンジとカヲルは互いに見つめ合う
「ホモ・・・・」
「・・・・」
「・・・・・」
その他の三人は横で見ていたが気持ち悪すぎてアスカはそう言ってしまった。
「シンジ帰るわよ!!」
「え?でも・・・・」
「いいから!!」
「わかったよほら綾波も」
そう言うとレイはシンジ達の後をついて行った。
「カヲル君、アヤネさんまた明日」
「バイバイシンジ君」
「さようなら」
三人が帰った後屋上へと向かった
「あれが碇シンジ君だよ。どう?」
「まだ解らない」
しばらく二人の影は屋上にあった
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