5話
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「じゃ、行こう」 「………ぇ?どこに?」 心読みは蜜柑の手を掴むと、テレポートした。 そのテレポートして着いた先は、綺麗に整った机や家具、それは初等部校長室と似ている配置だった。 そこに座っているのは、部屋の主……。高等部校長。 「おや、どうした?」 心読みと蜜柑に気付いた高校長は、急に目の前に現れたのにも関わらず資料を見ながら尋ねた。 「校長、蜜柑連れて来たよ」 心読みは校長に言った。 .
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