はじめに
4/6
読書設定
目次
前へ
/
69ページ
次へ
芽「ちょ、待って銀さん」 銀「おい芽依!ぱっつぁん!神楽ァ―!綿菓子あるぞ綿菓子!!」 銀時と三十㌢以上も身長差のある私がその脚に追いつくはずもなく。 神「待ってヨ銀ちゃん!もっとゆっくり見たいネ!」 新「そうですよ。こうゆうのは見てるのが楽しいんですからね」 どうやら追いつけなかったのは私だけじゃなかったらしい。
/
69ページ
最初のコメントを投稿しよう!
23人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
97(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!