はじめに

4/6
前へ
/69ページ
次へ
芽「ちょ、待って銀さん」 銀「おい芽依!ぱっつぁん!神楽ァ―!綿菓子あるぞ綿菓子!!」 銀時と三十㌢以上も身長差のある私がその脚に追いつくはずもなく。 神「待ってヨ銀ちゃん!もっとゆっくり見たいネ!」 新「そうですよ。こうゆうのは見てるのが楽しいんですからね」 どうやら追いつけなかったのは私だけじゃなかったらしい。
/69ページ

最初のコメントを投稿しよう!

23人が本棚に入れています
本棚に追加