湾岸警察~日本を守りぬけ!!~

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静かな台場の朝 誰もまだ何も知らなかった そんなある日のことだった湾岸署宛に一通の小包が 届いた… これが事件の始まりだった 湾岸署内では新人刑事を 迎えた、その男の名は… 「どうも、今日からここ 湾岸署でお世話になります上村航介です」 と丁寧に挨拶したのが コイツ上村航介だった 上村は7年の年月をかけて刑事になった、 署長が 「上村くんのパートナーと して付いて頂くのは 藤田くん!!君に頼んだよ」 「はじめまして 同じく刑事の藤田まこですわからないことは何でも 私に聞いてくださいね♪」 とやさしいパートナー だった!! そんな時だった!! 湾岸署内に緊急放送が鳴る「警視庁から各局! 港区台場で何者かが 拳銃、爆発物を所持して 車で逃走している模様!! なお先日同じく 台場レインボーブリッジ 付近で爆発物が爆発した!同じ犯人かもしれない!! 直ちに現場職員は急行するように!!」 湾岸署内が一斉に捜査を 始める!! 上村と藤田が現場へ行こうとした時のことだった!! カチカチカチカチカチカチ時計が鳴る音がする!? 届いた小包の中からだった中を開けると…!? なんと時限爆弾だった!!
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