湾岸警察~日本を守りぬけ!!~

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すると電話がなった… プルプルプルプルガチャッ 「もしもし?」 「今から湾岸署は俺達が 乗っ取った!! 明日の正午5時までに 一千万持ってこい!! でなきゃその時限爆弾を 爆発させる!!ちなみに その爆弾は一気に日本を ドカンとさせる!! さぁ日本を守りぬけるかな????????????フフフ フフフ フフフ」 ガチャッ プープープー 「何だこの電話は!? 明日の正午ってそんな 一体どうすれば?」 そんな時 大勢のスーツを着た人が 来た、そう警視庁捜査本部だったのだ!! ここ湾岸署に捜査本部を 立てたらしい 「捜査本部の本部長小林だ みんな宜しく!!」 「早速だがこれから 捜査会議を行う!!なお しょかつは選抜のみの 捜査だ!!」 上村と藤田は選抜では なかった… 「まこさん俺達捜査 できないんすか?」 ためらいながらも藤田が 「えぇそうよ…」 上村に取ってはじめての 捜査がこれじゃと 藤田は思う…けど 警視庁には逆らえない 「まこさんこのままで いいんすか? この町は俺達の町でしょ?俺達で事件を解決 しましょうよ!! 初めての捜査は俺に取っては事件の一部だ!!!!!!!!!」と響きわたる声で上村が 熱く藤田に伝える、 「そうよ!!私達の町 じゃない!!私達で事件を どうにかしましょう!! みんなでしょかつのいじ 見せつけましょう!!!!!!!」 と熱く言葉を返す藤田、 「まこさん…」 上村と藤田の心に火が ついた!!
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