1章

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歩いていたぱんだ34が立ち止まる。 ぱんだ34の足元にはうっすらと砂を被ったマンホールの蓋がある。 どうやら目的地に着いたようだ。 ぱんだ34が砂を払い、手をかける。 以外にも蓋はすぐに開いた。
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