第3章 魔法使い

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「唯ってさ4ヶ月前にこの世界に来たんだよね?」 「うん、そうだよ。」 「ずっと前からワポンに行きたかった。 って言ってたけど、なんで行かなかったの? 時間ならかなりあったのに。」 「う、うん私一回行こうと思って途中まで行ったんだよ。 でも・・・」 「でも?」 「行く途中でサイクロプスに襲われて、辿りつけなかったの。」 「サイクロプス?」 「ワポンの近くに棲息する一つ目の巨人モンスター。 無駄に体力が多いから魔力がすぐに尽きちゃって2匹しか倒せなかった。」 「ふーん。 サイクロプスってあんなの?」 オレが指を指した先に一つ目の肌が青い巨人がいた。 「そう。あんなの。」 「・・・・・・・・うわあぁぁぁぁぁぁ!!!」 オレはおもいっきり駆け出し、間合いを詰め居合でサイクロプスの首をはねた。 【時也の攻撃! スーパークリティカル! サイクロプス・ギアスに2541のダメージ! サイクロプス・ギアスを倒した!】
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