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レン「~♪~~♪」
マスター「お、レンいいじゃん。今日は噛まなかったかったな。」
マスターはニカッと笑った。
レン「良かったぁ~ι」
マスター「ょし!今日は終わっていいぞ。レン、カイト呼んできて。」
レン「はぁーい♪」
そう言ってレンは、部屋を出る。
レンはカイトの部屋へ向かった。
トントン、ガチャ
レン「カイト兄、次だってって……っ!!」
カイト「も、めーちゃん…離れてっ…」
メイコ「いいじゃな~い♪少しくらい、ほら、ちゅー…レン「何してんの!!めーちゃんっ!?」…ぁ。」
レンは見てられず、叫んでしまった。
よく見てみたら、メイコは酔っているようだった。
カイト「れ、レンーι(TΔT)(めーちゃん怖かったぁ)」
メイコ「…もぅっ…邪魔しちゃってっ…。」
そう言ってメイコは自分の部屋へ戻っていった。
レン「カイト兄、次カイト兄が調教される番…」
カイト「へ…?あ、うんわかった。あ、レンありがとう。」
レン「うん。」
カイトはマスターの部屋に向かった。
最近、ずっとこんな感じ。どうしても、カイトの目を見て話すコトが出来ないのだ。
目を見ると、ココロがドキドキ言って…。
レン「…これは…、何ていうプログラムなんだろう…」
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