ありがとう。

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「ただいまー。」 皆「お帰りーー(なさい)!!マスター☆」 マスターが仕事から帰ってきた途端、みんなは玄関へ突っ走る。 マスター「おー、みんな元気だなぁιうらやましいぞ。」 ミク「∞の体力というプログラム入ってるから☆」 カイト「ぃやいゃないでしょ。それ。僕つかれるしι」 ルカ「…空気読んでください。カイトさん。」 カイト「ええっι!?どーやって!?」 リ.レ「バカイトーww」 カイト「ヒドイッΣ」 マスター「アハハハ…」 いつもの日常。これが、当たり前。 そう、いつまでもこのままみんなで楽しく暮らせるって、 笑顔の絶えないままでいられると思ってた。 それなのに――――――
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