ありがとう。

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*** ルカ「何か…遅くないですか?」 ルカは違和感を感じた。 もう30分以上は経ってるはず。 「そうか?…そう言われると…うん。」 ミク「兄さんの説得に時間掛かってるんじゃないかなw」 メイコ「ったく…。世話のやける奴…ん?」 ミク「?どしたの?めーちゃん」 メイコ「リン…じゃない?あれ」 そう言ってみんなはパソコンに注目。 「お、本当だ。おーいリ…「マスターぁぁぁ!!早く、早く助けて!」」 リンが、パソコンから泣きながら飛び出した。 雰囲気が一気に変わる。
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