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光とまどかが学校に行ってる途中
ま「ねぇ、光」
光「なんや?」
ま「あれ千尋姉じゃない?」
光「本間やな千尋姉のとこ行くか?」
ま「うん!!千尋姉ー!!」
千尋視点
千「なぁー?蔵」
蔵「なんや?」
千「ちょっと急ぐか?」
蔵「別にええんちゃうか」
千「わかった」
ダダダダ
千「何の音だ?!」
蔵「千尋あれ」
千「ん?」
ま「千尋姉ーー!!おはよう!!」
ガバッ
まどかが千尋に抱きついた。
千「おっとまどいつも急に抱きつくなって言ってるだろ!!」
ま「ごめんなさい(>_<)」
千「わかればよし」
千尋は、そう言ってまどかの頭を撫でた。
ま「エヘへ」
光「なぁ俺らのこと忘れとらん?」
千「おお、わりぃ光久しぶりだな」
光「そうやな千尋姉」
蔵「千尋どうゆうことや?!千尋と財前どうゆう関係なん?財前、千尋姉って?!」
ま「あっ蔵兄、おはよう」
蔵「おはよう、まどか」
千「で、なんでお前らがここに行るんだ?」
ま「私が、寝坊しちゃって」
光「俺が、起こしに行ったって事や」
千「へぇ~」
千尋がまどかの耳元で何かを言った。
千「好きな人が来てくれてよかったじゃん♪(小声)」
ま「なっ///千尋姉!!」
光「まどかどうかしたんか?」
ま「な、何でもないよ//」
光「さよか」
蔵「なぁみんな遅刻すんで」
3人「へ?」
キーンコーンカーンコーン4人「あ゛」
千「センコウが来る前にいそぐぞ!!」
3人「うん/おう」
ダダダダッ
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