第二話

2/4
前へ
/12ページ
次へ
光とまどかが学校に行ってる途中 ま「ねぇ、光」 光「なんや?」 ま「あれ千尋姉じゃない?」 光「本間やな千尋姉のとこ行くか?」 ま「うん!!千尋姉ー!!」 千尋視点 千「なぁー?蔵」 蔵「なんや?」 千「ちょっと急ぐか?」 蔵「別にええんちゃうか」 千「わかった」 ダダダダ 千「何の音だ?!」 蔵「千尋あれ」 千「ん?」 ま「千尋姉ーー!!おはよう!!」 ガバッ まどかが千尋に抱きついた。 千「おっとまどいつも急に抱きつくなって言ってるだろ!!」 ま「ごめんなさい(>_<)」 千「わかればよし」 千尋は、そう言ってまどかの頭を撫でた。 ま「エヘへ」 光「なぁ俺らのこと忘れとらん?」 千「おお、わりぃ光久しぶりだな」 光「そうやな千尋姉」 蔵「千尋どうゆうことや?!千尋と財前どうゆう関係なん?財前、千尋姉って?!」 ま「あっ蔵兄、おはよう」 蔵「おはよう、まどか」 千「で、なんでお前らがここに行るんだ?」 ま「私が、寝坊しちゃって」 光「俺が、起こしに行ったって事や」 千「へぇ~」 千尋がまどかの耳元で何かを言った。 千「好きな人が来てくれてよかったじゃん♪(小声)」 ま「なっ///千尋姉!!」 光「まどかどうかしたんか?」 ま「な、何でもないよ//」 光「さよか」 蔵「なぁみんな遅刻すんで」 3人「へ?」 キーンコーンカーンコーン4人「あ゛」 千「センコウが来る前にいそぐぞ!!」 3人「うん/おう」 ダダダダッ
/12ページ

最初のコメントを投稿しよう!

57人が本棚に入れています
本棚に追加