第二話

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3年2組 ダダダッ…ガラッ 蔵千「セーフ!!」 先「アウトや!!」 千蔵「なんやって??もっぺん言ってもらえます??(黒)」 先「(ビクッ)お、お前らは遅刻だ」 千蔵「ああ゛??」 先「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。(涙)」 千蔵「俺ら遅刻ちゃうよな??(黒笑)」 先「はい!!!!!!!!!(泣)」 生徒「(怖!!)」 そのころ2年組は、 2年7組 ダダダッ ま「遅れてすみません(汗)」 光「すみませーん(棒読み)」 先「遅い。遅刻だ!!そして財前何で棒読みなんだ!!」 光「何となく。てか、遅刻の理由は、千尋姉と部長と来たら遅れました」 先「よし。遅刻は無しだ(ガタブル)」 「「(何で震えてんだろ??)」」 教師に怯えられてる千尋と蔵ノ介だった。 先「お前ら今3-2の教室がうるさいから見てきてくれへんか(ガタブル)」 ま「(3-2??…!!)まさか!!」 光「まどか行こかたぶん千尋姉達やろうし」 ま「うん」 二人は、3-2教室に行った。
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