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朝の四人の様子
千尋&蔵
蔵「千尋朝やで」
千「んん~…ヤダ」
蔵「起きひんな~じゃあ、王子様のキスで起こしたr(ゴンッ)痛いわ千尋!!」
千「お前が変なことしようとするから悪いんだろうが!!」
蔵「変なことなんてひどいで(涙)」
千「キモい」
―ゲシッ
蔵「今度は、蹴りかいな;それにしても変なことちゃうわ」
千「お前さっき何しようとした??」
蔵「えっ??何って王子様のキs(ボコッ)朝から何かいどつくきやねん!!」
千「お前が何もやらなかったら何にもしねーよ!!」
蔵「それよりはよ準備した方がいいちゃう??」
千「は??」
千尋は、時計を見た。
…………8:10…………
千「ヤベー!!」
千尋は、準備をしていった。
千「おい」
蔵「ん~何や?」
千「着替えるから出てけ」
蔵「どうせなら俺着替えさしたろk(ドカッ)だから何回どつくきやねん」
千「早く出てけ」
蔵「ハイハイわかりました」
―ガチャ…バタン
蔵は、出ていった。
しばらくして千尋が制服に着替えて下に降りていった。
千母「やっぱり蔵君カッコいいわねvV」
蔵「はは…(苦笑)」
蔵が助けてくれという目で千尋を見た。
千「母さんやめてやれよ」
千母「いいじゃない母さんの唯一の趣味なんだから!」
そう母さんの趣味は、"イケメン観察"なのだ。
千「いや、もう俺ら遅刻するし」
千母「ん?」
…………8:20…………
千母「まぁー!!本当に遅刻千尋速く準備して学校行きなさい」
千「もう出来てる」
千母「じゃあ行ってらしゃい蔵君また来てねvV」
蔵「は、はいι」
千「じゃあ行ってくるわ」
千母「行ってらしゃいvV」
千「行ってきます」
千尋&蔵終了
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