第一話

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朝の四人の様子 千尋&蔵 蔵「千尋朝やで」 千「んん~…ヤダ」 蔵「起きひんな~じゃあ、王子様のキスで起こしたr(ゴンッ)痛いわ千尋!!」 千「お前が変なことしようとするから悪いんだろうが!!」 蔵「変なことなんてひどいで(涙)」 千「キモい」 ―ゲシッ 蔵「今度は、蹴りかいな;それにしても変なことちゃうわ」 千「お前さっき何しようとした??」 蔵「えっ??何って王子様のキs(ボコッ)朝から何かいどつくきやねん!!」 千「お前が何もやらなかったら何にもしねーよ!!」 蔵「それよりはよ準備した方がいいちゃう??」 千「は??」 千尋は、時計を見た。 …………8:10………… 千「ヤベー!!」 千尋は、準備をしていった。 千「おい」 蔵「ん~何や?」 千「着替えるから出てけ」 蔵「どうせなら俺着替えさしたろk(ドカッ)だから何回どつくきやねん」 千「早く出てけ」 蔵「ハイハイわかりました」 ―ガチャ…バタン 蔵は、出ていった。 しばらくして千尋が制服に着替えて下に降りていった。 千母「やっぱり蔵君カッコいいわねvV」 蔵「はは…(苦笑)」 蔵が助けてくれという目で千尋を見た。 千「母さんやめてやれよ」 千母「いいじゃない母さんの唯一の趣味なんだから!」 そう母さんの趣味は、"イケメン観察"なのだ。 千「いや、もう俺ら遅刻するし」 千母「ん?」 …………8:20………… 千母「まぁー!!本当に遅刻千尋速く準備して学校行きなさい」 千「もう出来てる」 千母「じゃあ行ってらしゃい蔵君また来てねvV」 蔵「は、はいι」 千「じゃあ行ってくるわ」 千母「行ってらしゃいvV」 千「行ってきます」 千尋&蔵終了
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