07.6.9.の夢

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07.6.9.の夢

  ある学園、私と女1人、男3人のグループで特別な力があった。   それは悪魔に変身する力で、学園に突然現れた悪魔を倒す使命を持っていた。     私の夢は、夜の学園の出入口付近にいた。 そこには、白い車の付近に私と男3人が居た。     男2人は年上で一人は真面目くん(以降真面目君)で一人はのんびり屋さん(以降亀くん)だった。   もう一人は、ツンデレタイプの不良っぽいヤツ(以降不良君)で私と同学年である。     そんな彼らは既に悪魔化していた。どうやら(真面目君)悪魔を感知してい様子だった。   …が白い車からなんか先生っぽい人が降りて来て、明日にしましょうと解散する。   学園の僚に戻る道中、不良と雑談しながら帰っていた。     なんか落ちゲーらしく、「誰と帰りますか」と選択が出て不良君と帰った。     不良君と高感度がMAXになっていたみたい😅で、次の朝学園で「なんかあったら絶対に俺を呼べよ!すぐ飛んで来るから」と言われた😆     私はある悪魔が女になりすましているのを探知した。   …でもう一人の仲間の女(令嬢さんっぽかった、以降令嬢さん)と察知した人のクラスに行った。
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