☆白蘭のたくらみ★

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友「んっ…なにここ」 友香は目覚めた どうやら友香は何かの箱の中に入っているようだ 花のいい香りがする 友香はとりあえずここからでようと手を上にのばしふたをとった 友「んっ…眩しい…」 日の光がいっきにさしこんできた 友香は起き上がり自分の現状を確認する まず友香は制服のままだ そして友香の膝の上に2つの箱がおいてあった 最後に友香の指には2つの指輪がはまっていた 友「なにこの箱…あれっ?こっちの指輪…確かツナ達がつけていたような…あっ…ボンゴレリング…でもなんで私がつけているんだろ…あれっ?なにこれ…」 友香がさっきまで寝ていた頭の横に紙がおいてあった 友香は広げて中をみる
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