☆白蘭のたくらみ★

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白「ぼくだよ友香ちゃん♪やっと来たんだね。待ってたよ」 木の後ろから出てきたのは白蘭だった 友「兄さんだよね?なんか大人みたいだけど…ここはどこなの?」 友香は手紙のことを秘密にするために白蘭に質問する 白「あれ?僕のこと見て気付かないの?ここは友香ちゃんにとって10年後の世界だよ♪」 白蘭は友香に近づき手をさしだしながらゆぅ 友香はその手をとり立ち上がる 白「とりあえず僕のアジトにおいで♪友香ちゃん」 友「うん…って兄さんどっかのマフィアのボスにでもなったの?」 友香は冗談ぽく笑いながらゆった 白「うん♪そうだよ」 友「…へ…へぇ~そそそそうなんだ…」 友香は白蘭をごまかす為にわざと驚いた 白「友香ちゃん相変わらずおもしろいよね♪さぁおいで」 友「はぁ~い♪」 友香は白蘭についていった ※この小説ではノントリニセッテはありません♪…かってに変えてすいません……by作者
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