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白「ぼくだよ友香ちゃん♪やっと来たんだね。待ってたよ」
木の後ろから出てきたのは白蘭だった
友「兄さんだよね?なんか大人みたいだけど…ここはどこなの?」
友香は手紙のことを秘密にするために白蘭に質問する
白「あれ?僕のこと見て気付かないの?ここは友香ちゃんにとって10年後の世界だよ♪」
白蘭は友香に近づき手をさしだしながらゆぅ
友香はその手をとり立ち上がる
白「とりあえず僕のアジトにおいで♪友香ちゃん」
友「うん…って兄さんどっかのマフィアのボスにでもなったの?」
友香は冗談ぽく笑いながらゆった
白「うん♪そうだよ」
友「…へ…へぇ~そそそそうなんだ…」
友香は白蘭をごまかす為にわざと驚いた
白「友香ちゃん相変わらずおもしろいよね♪さぁおいで」
友「はぁ~い♪」
友香は白蘭についていった
※この小説ではノントリニセッテはありません♪…かってに変えてすいません……by作者
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