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友「兄さんなにゆってるの？？私ﾎﾞﾝｺﾞﾚの守護者じゃないのになんでﾎﾞﾝｺﾞﾚﾘﾝｸﾞもってるのよ？？」
友香はあくまで惚けた…
そんな友香を見て白蘭は友香はなにもしらないと思ったのだろぅ…
話しをかえた
白「そうだよね♪じゃぁ友香ちゃんはこの世界での戦いかた知ってる？」
白蘭はﾆｺﾆｺしながら友香に聞く
だが友香はここでも知らないふりをする…
友「えっと…普通に鎖鎌で…」
友香はそうゆうと腰のベルトにつけて携帯してる鎖鎌をかまえた
そんな友香をみて一瞬白蘭は目を見開いた…
そしてすぐに笑いだした
白「ｱﾊﾊﾊﾊｯ♪♪友香ちゃんって本当におもしろいよね♪いいよ♪僕が特別におしえてあげるよ…まず………」
そぅして白蘭はﾎﾞｯｸｽについて話しだした
※手紙の内容と一緒です♪
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