☆白蘭のたくらみ★

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白「…とまぁこれぐらいかな?」 白蘭が話し終った 友「わかった♪…てか私ボックスとかリングとかもってねぇ~!!!」 (本当は持ってるけどね♪) 友香は大声で叫んだ そんな友香をみて白蘭は困った顔をした 白「う~ん僕もなんとかしてあげたいんだけど…友香ちゃんって霰属性でしょ?だからボックスもリングもないんだよね…霧属性のほうならなんとか出来るけど」 白蘭はそぅいうと机の中からリングとボックスを1つずつだし、友香に渡した 友「??…兄さんこれは?私にくれるの??」 友香はリングを指につけボックスを握る 白「うん♪それは霧属性のAランクリングとボックスだよ♪さぁ死ぬ気の炎をだしてみて?」 友香は黙って頷く そして力を込めるふりをする
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