第一章 2008,05,24

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君と出会った、初めてあった日。忘れはしない。 少しオドオドした君は、最初はあまり笑わず、話してくれなかった。君に笑ってほしくて、笑顔でいてほしくて、一分・一秒少しでも君と一緒にいて、君の笑顔を見ているのが幸せだった。
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