第三章 2009,03,07

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僕は、あれからずっと考えた。君を笑顔にさせるには?ずっと笑顔でいてくれるには!? 離したくない!離れなくない!そして…… 僕は君に、「一緒になってほしい。」そう伝える。 その気持ちで、胸がいっぱいだった。君からの返事を待つ僕…「お願いします。」心の中で、ガッツポーズをとる!! 君は、その時最高の笑顔で笑ってくれた。
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