47人が本棚に入れています
本棚に追加
黒「はぁ……なんかアホそうな召喚士っぽいアホを殴りたい……」
迅「ピンポイントだな」
召「そこのイケメェェェェン!!私の下僕をやらないか?むしろ私を下僕にやらないか?」
黒「よーしジャストミートォォォォ!!五発程殴らせろ!!」
召「はっ初めてなの……優しくしてね……?」
迅「なんだこれツッコミがいねぇ。俺がやるしかないのか……?」
黒「この召喚士相手なら脳天を矢で射抜くくらいしてもいい気がする」
迅「せめて敵と間違えたからとかの言い訳はしてくれよ?」
召「そのまま飲み込んで……私のハートステッキ……」
迅「言い訳いらない気がしてきた」
召「射抜かなくていいからちょっと罵りつつ踏んでくれない?ポチくんは踏んでくれないんだよね。罵ってはくれるけど」
黒「変態を粛正するのが俺の楽しみだ、からはい矢ーはい矢ドーン」
迅「おまっ…黒竜キャラ影響されてきてるぞ!?」
召「それが召喚士の特殊能力的な!?まぁただのぐだぐだなんですけどね!!」
黒「なんだポチはいないのか。ならばこれからは俺がひたすら召喚士を粛正する小説になる。いやする」
召「やだ惚れそう」
迅「なんだ相性いいんじゃないか」
召「そりゃあもう私とテライケメンさんとの仲ですから!親指グッ!!」
迅「お互いの名前も知らないくせに!?」
黒「まだ名乗ってなかったか。俺は黒竜でこっちのなんか……こう……相棒的なものが迅だ」
迅「俺の紹介曖昧だな!?」
召「犬かと思ってましたよ。私は名も無きげぼ…召喚士ですにっこり」
迅「笑ってごまかしやがった……あと俺犬じゃねーし」
召「犬だったら嫉妬していたところだァァァァァァァァ!!!」
迅「俺もう嫌だコイツ」
黒「俺は打たれ強い奴は好きだぞ?」
召「わかった。結婚しよう」
黒「ここでオチとして召喚士を五体バラにするくらいのボケが欲しい」
召「そんなもの無くともポチくんを召喚すれば強制終了できるよ」
以上でした。
【ホント無理っスすみませんでした!!黒竜さんも迅さんもキャラ変えすぎですすみませんでした。大変遅くなりましたすみませんでした】
最初のコメントを投稿しよう!