よにんめ!

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黒「はぁ……なんかアホそうな召喚士っぽいアホを殴りたい……」 迅「ピンポイントだな」 召「そこのイケメェェェェン!!私の下僕をやらないか?むしろ私を下僕にやらないか?」 黒「よーしジャストミートォォォォ!!五発程殴らせろ!!」 召「はっ初めてなの……優しくしてね……?」 迅「なんだこれツッコミがいねぇ。俺がやるしかないのか……?」 黒「この召喚士相手なら脳天を矢で射抜くくらいしてもいい気がする」 迅「せめて敵と間違えたからとかの言い訳はしてくれよ?」 召「そのまま飲み込んで……私のハートステッキ……」 迅「言い訳いらない気がしてきた」 召「射抜かなくていいからちょっと罵りつつ踏んでくれない?ポチくんは踏んでくれないんだよね。罵ってはくれるけど」 黒「変態を粛正するのが俺の楽しみだ、からはい矢ーはい矢ドーン」 迅「おまっ…黒竜キャラ影響されてきてるぞ!?」 召「それが召喚士の特殊能力的な!?まぁただのぐだぐだなんですけどね!!」 黒「なんだポチはいないのか。ならばこれからは俺がひたすら召喚士を粛正する小説になる。いやする」 召「やだ惚れそう」 迅「なんだ相性いいんじゃないか」 召「そりゃあもう私とテライケメンさんとの仲ですから!親指グッ!!」 迅「お互いの名前も知らないくせに!?」 黒「まだ名乗ってなかったか。俺は黒竜でこっちのなんか……こう……相棒的なものが迅だ」 迅「俺の紹介曖昧だな!?」 召「犬かと思ってましたよ。私は名も無きげぼ…召喚士ですにっこり」 迅「笑ってごまかしやがった……あと俺犬じゃねーし」 召「犬だったら嫉妬していたところだァァァァァァァァ!!!」 迅「俺もう嫌だコイツ」 黒「俺は打たれ強い奴は好きだぞ?」 召「わかった。結婚しよう」 黒「ここでオチとして召喚士を五体バラにするくらいのボケが欲しい」 召「そんなもの無くともポチくんを召喚すれば強制終了できるよ」 以上でした。 【ホント無理っスすみませんでした!!黒竜さんも迅さんもキャラ変えすぎですすみませんでした。大変遅くなりましたすみませんでした】
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