つまり私が国王だ!!

さんにんめ！

絢｢どうも。性戦士になりたいしがない鬼弓の絢です｣

ﾎﾟﾁ｢おい誤字！誤字!!｣

絢｢嫌だなぁドラゴンさん！わ・ざ・と・だ・よ｣

ﾎﾟﾁ｢知ってるがあ・え・て・だ・よ｣

召｢どうも。名も無き召喚士とツンデレドラゴンのポチくんです｣

ﾎﾟﾁ｢よほどすり潰されたいらしいな｣

絢｢目の前でスプラッタやめてください失神してしまいます｣

ﾎﾟﾁ｢２人まとめてやるから大丈夫｣

絢｢死ぬ前にアキレオ読ませて
( ﾟ∀ﾟ)ｏ彡ﾟアキレオ！アキレオ！｣

召｢指先で送る君へのメッセｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪジ!!!｣

ﾎﾟﾁ｢最近は召喚士１人でも対応しきれないのに……召喚士が２人に増えた気分だ!!｣

召｢あぁ確かにアールジュウハッチのＢＬ省大臣を任せられるくらいの逸材だ｣

ﾎﾟﾁ｢なんだそのとてつもなく不要な省。潰していいよな？物理的な意味で｣

召｢しかし残念ながら今の絢さんとは敵同士……｣

絢｢アールジュウハッチ建国まだぁ？｣

召｢眼鏡野郎がいなくなってて手続きとか出来ないんだよね｣

絢｢じゃあ眼鏡野郎が戻ってくるのを待つ間、普通様を見るとハァハァしちゃうことについて語ろうか｣

召｢えー？無個性をどうやって襲えば掘れるかのシュミレーション考えようよー｣

絢｢シュミレーション？まずは人数決めなきゃとか？｣

召｢フォーメーションも決めようよ！私めり様特製のお薬飲ませる係ね!!｣

絢｢なら俺は後ろから押さえつけて腕を縛るかかr｣
ﾎﾟﾁ｢何の話してんだゴルァァァァァァァ!!!｣

召｢ごっふぅビンタされた!!ちょっ…口の中切れて血の味がするっ!?鉄っぽい!!｣

絢｢俺なんてグーで殴られた!!ああっ!やめて弓折らないでぇぇぇぇぇやめてぇぇぇぇ!!!｣

ﾎﾟﾁ｢敵同士とか言っといてヤケに仲がいいなぁオイ!!｣

召｢だってぇー未来のーアールジュウハッチのー｣

ﾎﾟﾁ｢次その口を開いたら殺す｣

絢｢ストレートな殺人予告いただきました～｣

召｢(ポチくんの目がマジですので喋るのをやめます)｣

絢｢俺、聖戦士以外にジョブチェンジすることになっても召喚士はやめとくことにする｣

召｢(賢明な判断だよ)｣

絢｢なにこれテレパシー｣

召｢(アイコンタクトを極めただけさ！この状態ならポチに邪魔されることなくち○ことか言える!!)｣

絢｢すっすげぇ……何がすごいってそこまでしてち○こ言いたいのかと……｣

召｢いや別にパンツとかでもいいけど……｣

絢｢あ。｣

召｢あ。｣

ﾎﾟﾁ｢(*⌒▽⌒*)｣ﾆｺｯ

ﾆｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧ!!!

以上でした。