小説って便利だよね

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骸 「あたりでs」 貴女 「あっなんだ空耳かうん絶対空耳だ」 骸 「現実逃避ですか!?」 貴女 「あー聞こえないー骸の声なんて聞こえない―」 骸 「今僕の名前言いましたよね??兎に角、皆さんを待たせていますんで行きますよ」 骸に手を握られる 貴女 「ちょっ///骸ぉ///」 一応夢小説だと思うので多分←←← 骸 「嫌でしたか??」 辺りまっておわ!!! まさかの…
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