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美和は亜美の代わりに説明した。
美和
『――――で、此処にいるわけ。』
ヒロト
「なるほどぉ✨さすが3年生✨説明分かりやす✨」
緑川
「てか、とんだ災難だったね^^;」
そして4人の会話が結構続いた。
すると、正門から3人やってきた。1人はｵﾚﾝｼﾞのﾊﾞﾝﾀﾞﾅ。もう1人はﾏﾝﾄにｺﾞｰｸﾞﾙ。もう1人は白いつんつんした髪の人。
ヒロト
「あ、えn『円堂君と鬼道君と豪炎寺君だぁ✨』俺の台詞～(涙)✨」
美和
『またこのパターンかよ…。』
亜美はまた走っていった!!
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