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部活が始まり、柔軟体操が始まった。
亜美
『誰か一緒に組んでくれないかなぁ…?…。』
すると、虎丸と木暮と緑川と綱海が亜美に話しかけてきた。
虎丸
「おっ//俺と組もうょ!亜美ちゃん!///」
木暮
「いーやっ!俺と組も!//」
緑川
「俺と!//」
綱海
「ここは先輩に譲るだろ!?」
なんと、柔軟体操をやろうと誘われたのだった。
吹雪
「なんか亜美ちゃんモテモテだね♪」
風丸
「そ…そうだな…。」
亜美
『うーん…。じゃあ…。』
亜美はそういうと、風丸の方に走り出した。
亜美
『風丸君お願いします!』
風丸
「おっ俺!?…まぁ別にいいけど…//」
亜美は結局風丸に頼んだのだ。
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