~鬼道さんの家へ~

2/2
前へ
/33ページ
次へ
やっと鬼道さんの家に着きました。 美和 『こ、ここが鬼道の家…!?』 亜美 『でっかーい!!Σ(゜д゜)』 鬼道 「そうか?普通のでかさにしかみえないが…?」 亜、美 『(鬼道/さんだから言えるんだょね…。)』 こう思う二人でした。 そして、鬼道の家に入りーの、晩御飯を食べーのしました^^←飛ばしました完全に 鬼道 「亜美達そろそろ風呂に入ったらどうだ?」 そういえばまだ二人共風呂に入っていない。 美和 『そうだな…。』 亜美 『鬼道さんも一緒に入りましょうよ!!』 鬼道 「!?///な、何言ってるんだ!!//俺は男だぞ!?//」 亜美 『大丈夫ですよ♪亜美はまだ小6ですから♪胸なんかまだぺt「その先は言わなくていい!!とにかく二人で入ってこい!!//」……はーい…。』 そして風呂から上がってきた。 亜美 『美和ちゃん!お風呂も大きかったね!!』 美和 『あぁ。』 二人は寝室へ向かって歩きだした。 ガチャッ 鬼道 「ん…来たか……。二人はこのベッドを使ってくれ。」 亜美 『了解しました!!さぁ!!もう寝ますか!!…おやすみなさい!!………🌃🏠💤』
/33ページ

最初のコメントを投稿しよう!

80人が本棚に入れています
本棚に追加