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やっと鬼道さんの家に着きました。
美和
『こ、ここが鬼道の家…!?』
亜美
『でっかーい!!Σ(゜д゜)』
鬼道
「そうか?普通のでかさにしかみえないが…?」
亜、美
『(鬼道/さんだから言えるんだょね…。)』
こう思う二人でした。
そして、鬼道の家に入りーの、晩御飯を食べーのしました^^←飛ばしました完全に
鬼道
「亜美達そろそろ風呂に入ったらどうだ?」
そういえばまだ二人共風呂に入っていない。
美和
『そうだな…。』
亜美
『鬼道さんも一緒に入りましょうよ!!』
鬼道
「!?///な、何言ってるんだ!!//俺は男だぞ!?//」
亜美
『大丈夫ですよ♪亜美はまだ小6ですから♪胸なんかまだぺt「その先は言わなくていい!!とにかく二人で入ってこい!!//」……はーい…。』
そして風呂から上がってきた。
亜美
『美和ちゃん!お風呂も大きかったね!!』
美和
『あぁ。』
二人は寝室へ向かって歩きだした。
ガチャッ
鬼道
「ん…来たか……。二人はこのベッドを使ってくれ。」
亜美
『了解しました!!さぁ!!もう寝ますか!!…おやすみなさい!!………🌃🏠💤』
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