夏恋

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梓「…」 JJ「…」 CM「…」 JS「…」 YN「…まぁアメリカではこんなの普通だもんな(笑)」 梓「///」 YC「あぁ~あず、りんごちゃんになってるよ~(笑)」 梓「うっ、うるさいなぁ…」 私は拗ねたふりをしてソファに戻った。 JJ「あっっ!!買い物っっ!!」 YN「ジェジュン、俺も行くよ」 JJ「あっ、ありがとう♪じゃあ行ってきま~す」 《バタンッ》 二人共…… はっ… 早いね…(苦笑) て訳で…今部屋にはユチョンとジュンスとチャンミン… わっ… 気まずい…… 私はとりあえずくまのストラップを携帯に付けた。 するとチャンミンがこっちに来て… CM「あず…明日仕事終わったらなんか買ってあげよっか^^」 梓「なっ…なんか危ない予感がする…」 CM「信じないならいいですよ。もう一生あずには何も買ってあげないですから」 梓「わっ、分かったよ…(;_;)」 CM「あず…ちょっと来て…」 とチャンミンに耳打ちされチャンミンの後ろに着いて行った。 二人の方を見るといつの間にか楽しそうにゲームをしてた。
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