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しばらく寝ていると急に激しいお腹の痛みに襲われた 龍「う"っ..」 雄也に助けを求めようと雄也の服をひっぱる 龍「ゆ、やぁ..」 なかなか起きない雄也に呆れて自力で病院に行こうと痛みにたえながらベットから降りようとすればおちてしまった。 龍「いっ、た..」 雄「龍太郎..!?」 落ちたときの音で起きたらしい雄也は俺を背負って慌てて病院に連れていってくれた。
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