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「はっ!」
俺に向かって両手をかざしやがったイケメン、勘がいいやつは気づいているだろうが距離が近いためもろに俺は顔面強打した
まじ殴ろうかこいつ?
「なんだよなにも起k」
言おうとした瞬間俺の右脚が光り輝きだしやがった
「ふっふっふ、今から貴様の隠されたものを引き出してやろう」
何だよいったい!?脚の光がどんどん大きくなり俺は気を失った…
「さてと…じゃあ他の2人の力を目覚めさせにいくかな」
立ち上がった瞬間謎のイケメンは部屋から姿を消した…
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