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いつの間にか昼休み
赤耶たちは、教室に集まり、赤耶の机に集まって昼ご飯を食べていた。
赤耶は、昼ご飯を食べないとデッキ調整をしていた。
翼「昼飯はやっぱりたこ焼きやな！」
キラリと歯を見せながら、ニコニコ笑いながら、食べ始めた。
風花「相変わらず、翼のお弁当は粉ものがメインだね…」
風花は、あきれながらため息をついた…
赤耶「あ、風花」
何かを思い出したように、赤耶は言った。
風花「なに？」
唐揚げを食べながら首を傾げた。
赤耶「いつ部室に行けばいいんだ？」
風花「今日は、放課後だけ行けばいいの。」
お弁当を黙々食べながら、赤耶の問いかけに答えた。
赤耶「わかった」
その時、クラスのドアが開いた
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