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――あの時あなたの車にゎ私以外の子がのってたね――
たっちゃん「ごめんね(:_;)おくれて」
りな「本当だよ(笑)なんてね、いいけん、あれ?ふたりしかいないぢゃん?」
たっちゃん「もう一台車くるんだけど…ちょっと電話してみるわ!」
プルルルル
俺の携帯がなる。あっ、やべぇたつやさんだ…(>_<)―「はぃっ!あぁもぉすぐつきます!駅っすよね?わかりました」―プーップ―ッ
たっちゃん「りなっ、ツレが今つくみたい!あっ、あの車だ☆」
りな「そうなん?女の子どうやってのればぃぃ?」
たっちゃん「とりあえず俺の車に二人であとの車に三人のって」
…りな「どうする?」
みんな「どっちでもいぃょo(^-^)o」
ぅ~ん、このまま話してもらちあかない(:_;)
りな「ぢゃぁりな、まいとたっちゃんのくるまのるよ☆まっきぃーとちひろちゃんとえみこさんあの車のってくれる?」
まき「ぃぃょo(^-^)o」
ちひろ「了解」
まい「ぢゃぁまた後でね」まいとたっちゃんの車に乗り込む。
たっちゃんとまいとりなとあと…んっ!!?げっ!りょうちん(-.-;)よく顔みたらめちゃたらしで有名な松下りゅうた先輩だった…
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