LIKE or LOVE

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そう、ユノヒョン。 その彼が 俺の上に馬乗りで乗ってる この状況はなに? 俺、明日も早いし 早く寝たいんだけど… 「ゆ…ユノヒョン?」 「なあ、ユチョン。 俺って 魅力ないかなあ?」 いきなり すっとんきょんな 発言をしだす俺のヒョン。 「俺は逆にすっげぇ、魅力あると思うけど?」 すると、ニヤリと笑ってさらに顔まで近づけてくるユノヒョン。 ええ!? ななななに!? さらに、焦って なにもできない俺。 唇が触れ合うんじゃないかってくらい、スレスレでユノヒョンが止まった。 「顔真っ赤だよ? かわいい…」 いやいや、ユノヒョン どうしたんですか。 頭打ったか
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