†第六被害者―血の舞踏会―†

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「えぇ!?博士、そりゃないですよ………はいはい」 ふぅーと息を吐きながら、ポケモンセンターにやってきたのは、エメラルド どうやら、エメラルドにも博士からの連絡がきたようである 「エメラルドくん!?」 「へ?クリスさん?」 唖然とするエメラルド 「エメラルドも来たのか!じゃあ、五人で出発だぁ!」 沈黙を破るように、レッドが言い放ち、ポケモンセンターをエメラルドの手を引きながら後にした 「ちょ、ちょちょ、レッドさん、うでとれる、うでとれる!!」
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