†第六被害者―血の舞踏会―†
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ルビー、レッドSide 不味い、敵の目的は、これか… 確かに、図鑑所有者が11人もいたら、敵にとって都合が悪い 「レッドさん、どうしますか?」 「そうだな、とりあえず、あの城を目指そう、皆が向かっているかもしれないしね!」 レッドは、不気味に建つ城を指差す 「随分、陰気な城だなぁ、美しくない!」 「あはは、さ、行こう、ルビー」 「はい」 ルビーとレッドは、城に向かって歩きだした
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