†第六被害者―血の舞踏会―†

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「エドワード二世!?」 一方のミオ図書館では… 「どういうことでしょうか?この人……」 「また随分かわいそうな運命たどってるね」 「お貴族の風習なんかしったことか」 「マスクっていうのは高級だったのかいな」 「あの、マキシさん、さっきから、マスクマスクって今関係ないです」 「オー!!なぁんて、カンドーストーリーなんでしょう!!」 シンオウのジムリーダーは、あれこれ好き勝手をいいあれこれ好き勝手な行動をとる 故に、誰がどういっているのか収集がつかないような状況になっている 「おいおい、それが本当ならやべぇんじゃねぇか?」 「あぁ、そうかも知れないね、父さん」 しゃべっていたのは、トウガンとヒョウタ なにやら不可解な事実を知ってしまったようである
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