†第六被害者―血の舞踏会―†

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「え?オーキド博士、それ正気なの?」 『あぁ、頼んだぞ、ブルー、一回、研究所に戻って来てくれ』 「わかったわ」 ブルーは、ポケギアを切りヤマブキの郊外を一匹のニャースを連れて歩いていた 「どうしたんだい?ねぇさん」 後ろからついてくる、シルバーは、マリルを連れて歩いている 「うん、舞踏会へのチケットが届いたんですって、オーキド博士が、必ず行けっていうから、何か事件と関係しているのかも」 「その線が一番怪しいね」 ブルーとシルバーは、踵を返し マサラタウンへと足を進めた
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