゛清らか″ 1990.夏

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これは…。実は。普段は家の中でだけ書いてる俺が、珍しく取材じゃないけど。長谷寺と言う鎌倉に行った時と、お茶の水にある、ニコライ堂に行った時の事と、後はその頃、いつも乗ってた、東武東上線の大山駅周辺の記憶で書いた作品ですね。それと。この詩で初めて。セックスという言葉を使ってますね。。。😓。。。それと。ここで書かれてるキヨラカさ。ってのは。霊的なモノも含んでる気がします。てのは。やはり。この当時に感じてたモノが、精神的にもイッテた時期ってのも!多少はあるんだろうけど…。 てかね!今でも感じるけど。やはり。神社や仏閣や教会には。澄んだ空気が流れてるのは。誰でも感じる事だけど…。 てかね!この当時は。俺は確かに感じたんだよね。そういう清らかさを持った人の存在を…。 つうか。これは。判る人にしか判らない話でしたね!!
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