2人が本棚に入れています
本棚に追加
寝る場所はなかなか見つからずいつの間にか海に着いていた
(しょうがねぇ今日はここで寝るか
しかしこの町に本当に探している少女はいるのかよ
それと今日あったあいつ何で淋しそうだったんだ
あぁわかんねぇ今日はもう寝よう
それにしても腹減ったなぁ)
その日俺は不思議な夢を見た
俺の目の前で少女が苦しんでいた
その少女はどこか淋しそうな目をしていた
そしてその少女は俺に助けてといい消えてしまった
「はっはぁはぁ何だっんだ今の夢は」
「あっやっと起きた」
「何でお前がいんだよ」
「お前じゃないよ美也だよ神流美也って名前だよ」
「そうかそれは悪かったなそれで何でお前がいるんだ」
「あっまたお前って言った美也だよ美也」
(あーうるさいもうほっとこ)
最初のコメントを投稿しよう!