第一話 出会い

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寝る場所はなかなか見つからずいつの間にか海に着いていた (しょうがねぇ今日はここで寝るか しかしこの町に本当に探している少女はいるのかよ それと今日あったあいつ何で淋しそうだったんだ あぁわかんねぇ今日はもう寝よう それにしても腹減ったなぁ) その日俺は不思議な夢を見た 俺の目の前で少女が苦しんでいた その少女はどこか淋しそうな目をしていた そしてその少女は俺に助けてといい消えてしまった 「はっはぁはぁ何だっんだ今の夢は」 「あっやっと起きた」 「何でお前がいんだよ」 「お前じゃないよ美也だよ神流美也って名前だよ」 「そうかそれは悪かったなそれで何でお前がいるんだ」 「あっまたお前って言った美也だよ美也」 (あーうるさいもうほっとこ)
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