8728人が本棚に入れています
本棚に追加
サ「どうも~!!
毎度お馴染み作者で~す!!」
圭「どうも、富士宮圭吾です。
あれ?
天野とキョンシーは?」
未「本当だ。
あの二人が今日はいないわね?」
サ「実はさぁ…
あいつら夏休みのバイトがあるから、
しばらくこっちに来れないって置き手紙があって…」
圭「バイトかぁ…
因みに何のバイトなんだ?」
サ「確か…
天野が海の家でバイトしてて、
キョンシーは遊園地のお化け屋敷でバイトだろうな。」
圭「そっか……………」
(圭吾から何故か話が続かず、
作者が違和感に気づく。)
サ「あれ?
そういえばゴミ達が来ないな。
天野がいないから、
ここぞとばかりに襲来して来るはずなのに…」
(作者が怪しがったその時、
手紙の間からもう一枚手紙が落ちた。)
圭「ん?
作者、もう一枚手紙が落ちたぞ?」
サ「え?
………」
圭「な、なんて書いてるんだ?」
サ「……
『P.S
ゴミ達はアイアンメイデンに閉じ込めて樹海に捨てました★』
……だとさ。」
秋「………さすが。
抜かりが無いわね…」
月「…ある意味怖いけどな。」
サ「……さ、さぁ!!
気を取り直して、
人物紹介に行ってみましょ~!!」
圭「それじゃ、
人物紹介の~…」
全『始まり~!!』
サ「……タイトルコール取られたぁ……」
最初のコメントを投稿しよう!