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『あ゛ぁあッ!?なん、で…ッ』
もう少しでイけたのに兄貴は俺の息子の根本を持ってイけないようにしやがった!
「淫乱な俺をイかして下さいって言えばイかしてやるよ…」
くそ…ッ!!
なめやがって…!!
『ぜっ、て…やだッんぁあッ』
「ふーん…ま、別にお前が辛くなるだけだけど?」
そう言って兄貴は根本を持ったまま、先端をグリグリ押してきた
『んぁあ゛ッ…ふ、んぅ…』
ダメだ…
頭が、働かねぇ…ッ!
『ん、ぅ…淫乱な、俺を…ッあぁッ、イかせて…ッふ、ぅ…くださ、い…ッ』
悔しくて、悔しくて、俺は泣きながら相手にそう言った。
兄貴はそんな俺をみて満足したのか、ニヤリと冷たく笑い、俺の耳元で
「イけよ…昴」
『ひゃ、あぁああッ!!』
俺は兄貴の手に、大量の欲を放ってしまったー…
…最悪だッ!!
『ハァ…ッ…ハァ…!』
グッタリとしたまま俺はボーッとしていた。
やっと終わる…!
…そう思ってたのもつかの間、次の兄貴の言葉に氷ついた。
「まさか、これで終わりだなんて思ってないよなぁ?」
『…へ…?』
ふざけんじゃねぇぞっ!!
って言いたかった俺の言葉は…
『ひゃ、あぁ!?どこ、舐めてッ!?』
「どこって…言って欲しいわけ?」
そーゆー意味じゃねぇんだぁああぁあ!!!
『ふ、ぁあッ…んッ…んン!』
くそ…ッ!
ケツの穴で感じるなんざ…最悪だッ!!
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