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はいっ!
どうも、帽子屋でふ!
今回は、素直になれなくて、を読んでいただきありがとうございますっ!!
『あー…まぁ…あんがと』
「ありがとうございます」
こんな文才のない作品を読んでしかも、しおりまで!!
本当にありがとうございます!!!
『…レビューをくれたオオカミ、さん?…ま、こんな作者だが、かなり喜んでたみたいだぜ?』
「昴、こんな作者とはなんですか!これでも精一杯生きてるんですよ?」
……はい。
精一杯生きてますよ…
『とにかく!レビューくれたオオカミさん!ありがとな!』
「…おや?作者のプロフ画はどうしたんです?貴女にはそんな画力ないでしょう?」
……まぁ、無いですけど!プロフ画はnoraさんが書いてくれたんだお(・∀・)
『へぇー…すげーな!こんな絵書ける奴っているんだな』
「作者には無理な絵ですね」
ちょいちょい毒挟むの止めてもらえます!?
作者はガラスのハートですから!
「なら、そのハートを木っ端微塵にしてさしあげますねっ!」
……ごめんなさい。
『はぁ…ま、こんなグダグダだが、絵を書いてくれたnoraさん…あんがとな!』
えっと…ここまで読んで下さった皆様!
ありがとうございます!
『更新は亀だが…頑張っていくから、また読んでくれよ!』
「レビューや感想を書いたら作者がスライディング土下座でお礼を言うそうですよ!?」
…蓮君酷いよね…
あ、でもお礼はちゃんとしますよ!!
『とりあえず…第一回目の反省会は終わりだろ?』
「そうですね…これ以上作者の醜態を晒す訳にはいきませんね。」
…蓮君…私なんかした??
まぁ…いっか…うん…
こんな下らない反省会を読んでくれた人は神だと思う!
レビューや感想…お待ちしておりますっ!!
あ、二人を書いてやんよ!という女神な方もお待ちしておりますっ!←ウザ
では、またいつの日か!
したらな(・∀・)
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